ブログ インド・ボランティア感想文

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はじめてのインド[海外ボランティア感想文]

 written by ボランティアプラットフォーム 増田投稿日時:2010/10/04(月) 13:03

【滞在期間】2010-09-19 ~ 2010-09-29 【総評】満足 【プロフィール】女性/社会人/岐阜県



 今年の春にマザーテレサ生誕100周年祭で色々なドキュメンタリーをみて、以前からマザーテレサの活動がどんなか気になっていた私はインドに行かなくちゃいけないと心に決めました。
実際に自分の目で見て感じてこようとボランティアに参加しました。出発前は、はじめての一人旅で少し戸惑いもありましたが、それ以上にわくわくしていました。

 コルカタでは私は数日しか参加できませんでしたが、数週間~数か月ボランティアされている方々もみえました。ボランティアはDumDum(障害者の女性施設)とカリガートで行いました。
予定していたボランティア登録には飛行機が遅れたため出来ませんでしたが、配慮により予定通りの日程で働くことができました。
 
実際に働いてみてボランティアとは自発的な活動なんだと、実感しました。ボランティアにはメニューはなく、相手が何をして欲しいか。何をしてもらったらうれしいだろうか。
と常に考え自分で仕事をみつけます。子供たちや女性の嬉しそうな顔を見ることで自分の心も満たされます。
マザーテレサの「たいせつなことはどれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、どれだけ心をこめてしたかです。」ということばがとても心に響きました。

 コルカタではホームスティをさせてもらいましたが、ホストファミリーはとても温かくて忘れられません。
私は日本で医療機関で働いていますが、どんなに時間に追われても心をこめて仕事をする。ことの大切さを改めて学びました。そして、それは相手にも伝わると思います。
また再び、喧騒と雑踏のインドに行こうと思います。物欲ではない世界。毎日一歩ずつ着実に生きていくことを実感できる国、インドでした。

インド・マザーテレサ施設活動を終えて[海外ボランティア感想文]

 written by ボランティアプラットフォーム 増田投稿日時:2010/09/21(火) 10:14

【滞在期間】2010.9.9~9.15 【総評】満足 【プロフィール】ぴろ(ニックネーム)/女性/大学院生/イギリス




(1)参加動機
イギリスの大学院で開発学を勉強しています。授業やケーススタディを通じて、自分の目で現状を確認すること、自分の視点で解決へのアプローチを見出す事の 重要性を痛感し、ボランティアツアー参加を決めました。ボランティアプラットフォームさんにお世話になろうと決めたのは、現地のみのツアー(インターン) があったか らです。



(2)参加した感想
私がステイさせていただいたお宅はインフラも整って おり、インドの中でもかなり恵まれているご家庭だったと思います。幹線道路沿いのトタン屋根の世帯の多さ、大小はあれど、スラムの数の多さには驚かされま した。人口が爆発的に増え続ける中で、まだまだ経済的にも、生活状況的にも格差が広がり続けている、という 印象です。
マザーテレサ施設では、主に子供に英語を教えるクラスを受け持ちました。施設の中の子供たちは非常に自立しており、自分で出来る事はきちんと自分でしていました。逆に、日数が短かった私には、各々のレベルを把握するのに時間がかかってしまいました。
私はdumdumという障害を持つ子供の施設だったのですが、ボランティア受け入れが今夏より始まった事もあり、スタッフとボランティアのコミュニケーションは十分ではなかった様にも感じました。ただ、子供の自主性を 重んじる環境は非常に優れていましたし、衛生的にも毎日床を消毒していたり、食器やエプロンも消毒してあり、環境としては優れていたと思います。
この1週間でインドの貧困の格差を目の当たりにしたし、あまりにも急速な発展で環境問題がおざなりになっていたり、と課題も多く見つかりました。それでも、 この国のローカルレベルでのコミュニティの繋がりや国民の中に浸透している宗教、若干保守的な国家の中でも皆が彼らなりに彼らの日常の中に豊かさを見出して生活していました。悲観的な部分しか見ていなかった出発前から比べると、心なしかインドの豊かな部分も見れた気がします。



(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
インドが発展していく中で、環境問題が大きなファクターになってくると思います。環境問題の側面からアプローチして、インドの発展の方向性を見極めたいです。インドに限らず、発展と環境の相互性をもう一度考えてみたいです。


もっと素直に感謝の気持ちを[海外ボランティア感想文]

 written by ボランティアプラットフォーム 増田投稿日時:2010/09/21(火) 10:09

【滞在期間】2010.9.8~9.18 【総評】大変満足 【プロフィール】中村 仁美/女性/大学生/埼玉県



(1)参加動機
海外とボランティアに興味があり、両方が経験できると思って参加しました。


(2)参加した感想
発展途上国に位置づけられているインドの現状を、全身で感じる事ができました。
ホームステイで、インドの生活に密着することで日本がいかに成熟している国であるかを
身をもって痛感しました。日本はとても豊かな国です。過去にたくさんの努力があったからこそ
手に入れた誇らしい結果であると思います。そんな中に生きる私たちは、幸せ者であることに
間違いありませんが、成熟してしまったから故に見失ってしまった大切なものがあると思いました。
インドは街のあらゆるところで貧富の差が顕著に表れています。野犬や野牛もたくさんいて、押し売りや
物乞いの人が近寄ってきて、その中を観光したりするのは、少し恐怖心がありました。
しかし、インドの人々は活気があり街も躍動感に溢れていて、見ていても、その中にいても
全く飽きません。インドはとても自由に見えました。これがインドの魅力なのかもしれないと思いました。
もちろん、世界遺産の建造物や壮大な自然も魅力的ですが・・・。
また、マザーテレサ施設での活動も大変貴重な経験となりました。3日間という、とても短い期間でしたが
その中で出来る事を自分なりに考え、自ら行動することに努めました。ささいなことでも、「ありがとう」と
心から言ってくれる人に感動しました。わたしも、もっと素直に感謝の気持ちを伝えたいと思いました。
10日間はあっという間に過ぎてしまいましたが、有意義な日々を過ごすことができました。
一緒に旅をした、全国から集まった年齢も職業も違う10人のみんなにも、色んなことを学ばせてもらいました。
頭の中で思うだけでなく、一歩踏み出して良かったです。
 
 

(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
より多くの人に、日本は本当に豊かな国であるということを知ってもらいたいです。
豊かな国であっても、凶悪な犯罪や、引きこもりや親族放棄といった社会問題が
あとを絶たないこの日本をどのようにしたら変えていけるかを、経験をふまえて考えていきたいと思います。


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