海外ボランティア感想文

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「色彩豊かなバンクーバー」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [カナダ・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/11/16(水) 17:21

【滞在期間】2011-11-07 ~ 2011-11-13 【総評】満足 【プロフィール】女性

(1)参加動機

英語圏でも赤毛のアンのイメージからずっと夢見ていたカナダへの留学と興味のあった保育の仕事ただの興味で 終わらせずに知りたい体験したい思い参加を決めた。またホームステイというのもその場の生活に実際に入って いけるという面で国際交流の場として魅力的に感じたため。

(2)参加した感想

初めてじゃないにしてもやはり戸惑うホームステイ。 友人と参加したことは、買い物ひとつにしてもバスも初めての街を散策するにしても心強かったし、一緒だからこ の数日間で活発に活動できたということもあったけれど、それから今回は家族にたいしてや子供にたいしても英語 でのコミュニケーション能力のギャップもどこか私にとってはプレッシャーになってしまった部分もあり、慣れな い環境で最初の2日間はどっと疲れてしまった。 デイケアセンターの一日の流れもつかんできて、子供たちとの会話にしても言葉の言い回しを見よう見真似で行った りできるようになってきたところであっという間の最終日。名前を呼んでお願いされたり、できないと決めつけずに トライさせてみることで時間はかかってもできるようになったりするちょっとした喜び、言葉の壁をこえてそれらか らやりがいも身近な出来事一つ一つに感じることができた。 あんなに可愛い子供たちが可愛く思えなくなってしまうほど困惑したり思うようにいかなくてめげてしまいそうにな ったりもしたけれど、様々な先生たち一人一人も個性があってその辺の兼ね合いも大変そうだなと感じた部分だった。 生活面ではバンクーバーで一番驚いたのは人種が本当にひとつのまちにぎゅっと、共存していること。 地域によっては差があるかもしれないけれど国際色豊かな留学生にとって住みやすい街だなと感じた。 それから国際色豊かといえばホームステイ先の家族である。 この短い期間の間に打ち解けられたのはとても親切でフレンドリーに接してくれたあの家族のおかげであり、過ごしや すい環境や美味しくてバリエティー豊富な食事、ランチの用意までもとてもありがたくて、明るくて温かい私にとって 理想の家族の形だった。 ママが言ってくれた「This house is your first family in CANADA, so comeback you wanna to come here whenever as soon as」のような言葉がとても嬉しかった。 寒くて天候もよくない日程のバンクーバーでのインターンシップ。観光の休日の間は体調を崩してしまいもちベー少雨と しては全体を投資手決してよくはなかったが、語学はもちろん、デイケアセンターでのボランティア活動やホームステイ、 それから街の散策を通してもバンクーバーの生活や習慣を肌で感じることができたし、学んだことも観光でくるものとは またまったく違う貴重な素晴らしい体験であったと思う。 海に山、褐色に染まった木々と可愛い家々が碁盤の目に並ぶ町並み。 国際色も色彩も自然も豊かな魅力的な街にすむバンクーバーの家族の元へ必ず戻ってこようと心に決めて帰国した。 素敵な出会いに感謝。短い滞在だったが充実した貴重な時間であった。

(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

大学の学部での勉強においてもカナダの特色を発信することができると思う。 また、異文化間でのコミュにケーションにおいても以前より恐れることなく接することができると思うし、将来自分が子供 を預ける際にも気をつけて行きたいことを預かる側から感じることができた。

「カンボジアでの生活を体験して」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [カンボジア学校感想文] 投稿日時:2011/10/19(水) 14:40

【滞在期間】2011-11-07 ~ 2011-11-13 【総評】満足 【プロフィール】女性

(1)参加動機

カンボジアという国に興味があり、またボランティアとして在日外国人の子供に日本語を教えていることもあり、 このプログラムをとても興味深く感じ参加させていただきました。また、私は社会人で、事務として国際協力事業に携わっており、途上国の現 状を自分の目で見てみたいと思ったこともきっかけのひとつです。

(2)参加した感想
 
この一週間、今まで体験したことのないような生活をさせていただきました。
村の人たちとてもフレンドリーで、学校の子供たちはいつも笑顔で、この一週間でとても癒され、また純粋に現地 での生活を楽しむことができました。
学校での授業に関しては、現地語(クメール語)を分からないで、現地の子供に日本語を教えることの難しさをと ても感じました。
子供も本当に理解しているのか、勘で当たっているのか、正直どちらか分からない時もありました。
でも、板書やテストの時の子供たちは真剣だったりしてとても感心したことを覚えています。
 
日本に帰国して元の生活に戻ったとき、現地での生活がとても懐かしく感じました。
村の人々、子供たちがこの先も元気で、より多くの人々が日本語や英語の学習に興味を持ってくれたらいいなぁと 思います。
忘れることのできない貴重な一週間になりました。
 
(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

この経験を、今後のボランティア活動に活かしたいと思っています。
カンボジアで感じた外国人に日本語・英語を教える難しさなどを自分なりに分析して、現在も続けている在日外国 人に日本語を教えるボランティアに活かせたらと感じています。

「伝えきれないインドでの日々」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/10/10(月) 13:01

【滞在期間】2011-09-27 ~ 2011-10-03 【総評】大変満足 【プロフィール】女性


(1)参加動機

私は今看護師をしています。子供の頃から途上国での看護をしたいと思い、現在に至るまで仕事を続けていたのですが、今後の生 活を見つめ直そうと思ったこの年にプラットフォームのHPを見て、素直に「参加したい」と思い申し込みを決めました。
場所をインドに決めたのは、過去にカンボジアには保健医療のNGOで訪問したことがあり、職業柄からマザーテレサの活 動に参加したいという理由からでした。正直、プラットフォームのHPを見るまでは自らの意思でインドに行こうと思ったことは 一度もありませんでした。

 
(2)参加した感想
 
インドでの生活、ボランティア活動を終えて今思うこと。それは正直、言葉に表せないな、、、という気持ちです。ボラン ティア活動中に出会った世界各国の仲間や患者さん、シスター、ホストファミリー、ガイドさんにドライバーさんとの関わりはも ちろん、インドという国を通して学び得るものはとても大きいものでした。たった1週間の滞在で初めて訪れ、興味もなかったイ ンド。だけど、帰国する時には「またインドに帰ってきたい」という気持ちでいっぱいです。


(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
 
保健医療の状況や生活事情、その国の精神などを尊重しながら活動するということを、今後の自身の活動に活かしていきた いと思います。そしてプラットフォームに参加して得られたインドのすばらしさを身近な人たちから伝えていきたいなと思いま す。


 

「10日間で学んだこと」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [フィリピン・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/10/03(月) 11:07

【滞在期間】2011-09-12 ~ 2011-09-21 【総評】大変満足 【プロフィール】女性

(1)参加動機

わたしは、 子供が大好きで、世界の貧しい国の子供たちを救う人になりたいと、以前から強く思っていました。しかし、今まで旅行などで、何度か先進国には行ったことがありましたが、途上国には行ったことがありませんでした。難民の支援をしたいが、一体何が求められていて、自分に何ができるのだろうと考えました。しかし、教科書やインターネット等で、言葉で聞いても実感が湧かず、発展途上国と言われる国では、一体どのような現状なのか、自分の目で見て、肌で感じたいと思い、参加を決意しました。また、高校生のとき英会話を教えてもらっていた先生が全員フィリピン人の方で、観光地のビーチの話から、格差の話まで様々な事情を聞く機会があり、フィリピンという国に興味を持ったというのも一つの理由です。


(2)参加 した感想
スラムでの生活を始めた当初、貧民区の生活ではトイレットペーパーが無かったり、シャワーがなく、わたしはここで生活する人々は、本当に不便だなと感じました。しかし、よく考えてみると、先進9か国以外の国ではそれが普通な状況で、日本人の価値観でものを見ることは、間違っていることに気づきました。

フィリピンのスラムでは、子供の稼いだお金を取り上げて自分のものにするような親がいるせいで、たくさんの子供が可哀想な思いをしています。そういった大人が増えては絶対にいけません。いまの子供たちがそのような大人には育ってほしくないです。社会の秩序を覚え、相手を思いやれる人間になるためには、やはりそういった教育をする人が必要なのだとスラムの人々を見て実感しました。わたしたち日本人には、「相手の心を思いやる精神」というものを持っていて、それを伝えることができます。何か「もの」で残したりするのではなく、そういった「習慣」が人々に身についたら最高だと思います。その土地の習慣を変えるというのは、本当に簡単に出来ることではありませんが、少しずつでも前進できたらたらという思いで活動をしているマスターを、わたしは心から尊敬します。

今回、現場に行ってみてわかることが、本当にたくさんあり、多くのことを学ぶことができました。これからは、なんでも自分の価値観でものを計るのではなく、多方面からものを見るようにしたいと思います。そして、わたしは今回のボランティアに参加して、自分がどれほど無知で、無力であったかを、思い知りました。しかし、それに気づけたことが、大きな収穫のように思います。

この10日間、「ボランティアとは何か?」という疑問をひたすら考えていました。明確な答えは、まだ出ません。しかし、マスターが何度も言っていた、「こんなことをして、人の役に立とう!と頭で考えるのではなく、形にのこらなくてもいい、人のために無償の気持ちで、そのとき心で感じたままのことを素直に行動に移せばいいんだ。」ということが、一番答えに近いのではないかと思います。ボランティアは、ライフワークです。マスターの合言葉である、「半分は自分、半分は他への思いやりの精神」を忘れず日々人のことを思った行動を続けて生活していきたいです。

マスターという素晴らしい恩師に出会えたこと、かけがえのない経験をできたことにわたしは心から感謝します。また、これからはわたしを日本に生んでくれた親に感謝し、自分が学ばせてもらえる環境にいることにも常に感謝し様々な勉強に励みたいと思います。
 

(3)今 後、この経験をどのように活かしたいか
半分は自分、半分は他への思いやりの精神を忘れず日々生活していきたいです。わたしは今大学生なので、自分が学ばせてもらえる環境にいることを感謝し勉強に励むということと、日本に生んでくれた親に感謝し、親孝行を全力でしたいと思いました。また、日本の友達の中にいれば、自分は英会話ができる方だと思っていましたが、実際は全くの力不足であったことを痛感したため、実践的な英会話を身に着けるよう努力します。
 

「私たちの未来に向けて」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [カンボジア学校感想文] 投稿日時:2011/10/03(月) 11:06

(1)参加動機
発展途上国がどんなところなのか、どんなニーズがあるか知りたかったから。
 

(2)参加した感想
私は社会人6年目です。1週間の夏休みを利用して、今回カンボジアでのボランティアに参加しました。参加して感じたことが、学校を作ったその後について真摯に向き合って考えていく必要があるということ。
 
私は1人の男の子と出 逢いました。彼の夢は日本にいってエンジニアになり、将来カンボジアに橋を作ること。私は彼に日本語とクメール語の本をあげました。彼はとても喜んでくれて手紙に「毎日読むよ!」と書いてくれました。けれど最終日「日本で会おうね!」と私が声をかけたら「分からない。日本はとてもお金がかかる・・・」と 言いました。YOSHIMASA学園は子供たちに未来の希望を作ったことは間違いありません。けれど次のステップを私たちは検討する必要があると思いました。
 
私の、彼らの将来を考えさせてくれた経験。たった一週間でしたが一生忘れることのないものになったと思います。


(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
日本とカンボジア、その他の国の子供や社会人が学べる場の提供・交流が出来る場をつくりたい。NPOをたちあげたい。
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