海外ボランティア感想文 ブログテーマ:インド・ボランティア感想文

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「伝えきれないインドでの日々」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/10/10(月) 13:01

【滞在期間】2011-09-27 ~ 2011-10-03 【総評】大変満足 【プロフィール】女性


(1)参加動機

私は今看護師をしています。子供の頃から途上国での看護をしたいと思い、現在に至るまで仕事を続けていたのですが、今後の生 活を見つめ直そうと思ったこの年にプラットフォームのHPを見て、素直に「参加したい」と思い申し込みを決めました。
場所をインドに決めたのは、過去にカンボジアには保健医療のNGOで訪問したことがあり、職業柄からマザーテレサの活 動に参加したいという理由からでした。正直、プラットフォームのHPを見るまでは自らの意思でインドに行こうと思ったことは 一度もありませんでした。

 
(2)参加した感想
 
インドでの生活、ボランティア活動を終えて今思うこと。それは正直、言葉に表せないな、、、という気持ちです。ボラン ティア活動中に出会った世界各国の仲間や患者さん、シスター、ホストファミリー、ガイドさんにドライバーさんとの関わりはも ちろん、インドという国を通して学び得るものはとても大きいものでした。たった1週間の滞在で初めて訪れ、興味もなかったイ ンド。だけど、帰国する時には「またインドに帰ってきたい」という気持ちでいっぱいです。


(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
 
保健医療の状況や生活事情、その国の精神などを尊重しながら活動するということを、今後の自身の活動に活かしていきた いと思います。そしてプラットフォームに参加して得られたインドのすばらしさを身近な人たちから伝えていきたいなと思いま す。


 

「マザーテレサの言葉」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/09/08(木) 16:11


【滞在期間】2011-08-25 ~ 2011-08-31 【総評】満足 【プロフィール】女性

(1)参加動機
 元々この夏、妹とインドの旅行に行く予定でしたが、春にカンボジアのプログラムに参加した妹の誘いにより、せっかくインドに行くなら、 ボランティア活動してもいいんじゃないかと思ったことがきっかけでした。
私自身、将来海外での医療ボランティア活動をしたいという想いから、医師を志し、現在医学部に在学し、勉強中です。
まだ、将来の具体的な活動像が見えていない状態だったので、海外でのボランティア、しかも療養施設や養護施設ということをしり、興味が あったこともありました。マザーテレサのことも、知っていましたが、出発までに、もっと知っていきたいという想いから、書物を読んだりしてい きました。
 
(2)参加した感想
参加した施設は、障害のある子供たちの施設でした。
2箇所でのボランティアをさせてもらいましたが、食事の介護や、一緒にレクをしたり、壁に貼る作品を作ったり、洗濯を干すのを手伝った りしました。重度の障害を抱える子供の食事介護では、本当に思うようにいかず、結局その施設で働く方に手伝ってもらったり、子供たちが何か話 しかけて、手を引っ張ってきても、言葉が通じず何を言ってるか分からないことがあったり、すごく無力感に苛まれたりすることもありました。
一人で全て助けられなかった時とか、
「ボランティアってなんだろう・・・。逆に邪魔になってるんじゃないか・・・?」
など、すごく考えたりしました。
でも、活動のなかで見た、マザーテレサのビデオの中の「どんな小さなことも、愛をもって」
と言うことばを聞いて、少しハッとしました。こういうことで、いいのかな・・・?と・・・。
結局、今回のボランティア活動を通して、はっきりした答えは見つかっていないので、「ボランティアってなんだろう?」、考え続けたいと 思いました。
 
ホームステイでは、ホストファミリーはとても親切にしてくださり、楽しい時間をすごしました。
安全を第一に考えてくれ、車での送り迎えなど、徹底してくださいました。
観光では、人生初のタージマハルには、涙が出るほど感動しました。今回は、オプション一日の観光で、すぐ帰国しましたが、もっといろい ろなところを見に行きたい!!と思うほど、楽しかったです。

(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
マザーテレサの言葉で気づいた、どんなことにも愛をもって、ということです。
これは、日頃の小さなことで、実行できるのではないかと思います。
ボランティアに関して、将来、医師としてボランティアをするときは、今回よりもより専門的な知識と経験をもってできると思うので、やは り今は勉学に励んで行きたいとおもいます。今回の活動で、特に「もっと役に立ちたい」と思っていたので・・・。
言葉の通じない土地でのボランティアを経験できて、少し考えるべきことが見えてきた気がします。
 

「ありがとうインド」

 written by ボランティアプラットフォーム 事務局 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2011/09/05(月) 16:43

【滞在期間】2011-08-25 ~ 2011-08-31 【総評】満足 【プロフィール】女性

(1)参加動機
私は以前から様々な社会問題に関心があり、日本においても学んできました。しかし、どんなに日本で学んでも結局は実際に自分の目で見 て、感じて、具体的に行動することが大切だと思いボランティアに参加しようと決めました。出発前はどのような活動をするのか、自分にできるこ とはあるのだろうかと不安に思うところもありましたが、マザーテレサのように大きな愛を持ってすべての活動に取り組もうと思いました。

(2)参加した感想
私はマザーテレサの施設でのボランティア活動は実際には数日しか行うことができませんでしたが、この活動を通して、やはり実際に現地 に行って具体的に活動することの重要性を思い知りました。ボランティア活動をした数日の間、常に自分にできることを考え、探していました。一 人ひとりができることは本当に小さいし、それには限界があると思いました。自分の無力さを知り情けなく思うこともありました。しかし施設には シスターがいて、シスターのもとで働く人々がいて、世界中からマザーテレサの活動に賛同するボランティアの人がいました。それらすべての人の 力と愛が集まればできないことはないと思いました。今後もこの活動を通して学んだことを生かし、積極的にどんなことにもチャレンジして、具体 的に行動しようと思いました。
 また、このインドの旅を通してたくさんの人との素敵な出会いがとても印象に残っています。コルカタでのホームステイ経験は本当に良 かったです。ホストファミリーの方々が、私を本当の家族のように受け入れてくださったことは本当に感謝しています。今回のマザーテレサの施設 での活動はホストファミリーの方々をはじめ、毎日施設まで送り迎えしてくださり、元気付けて下さったドライバーの方など、様々な方の協力のも とできたことだと思いました。さらに、同じ目的を持ってコルカタに来るボランティアの人々との交流もとても良かったと思います。
 インドの人々は皆とても愉快で親切です。私はインドが大好きになりました。また必ずインドに行きたいと思います。私がボランティアに 参加するにあたり支えてくださったすべての方に感謝します。

はじめてのインド

 written by ボランティアプラットフォーム 増田 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2010/10/04(月) 13:03

【滞在期間】2010-09-19 ~ 2010-09-29 【総評】満足 【プロフィール】女性/社会人/岐阜県



 今年の春にマザーテレサ生誕100周年祭で色々なドキュメンタリーをみて、以前からマザーテレサの活動がどんなか気になっていた私はインドに行かなくちゃいけないと心に決めました。
実際に自分の目で見て感じてこようとボランティアに参加しました。出発前は、はじめての一人旅で少し戸惑いもありましたが、それ以上にわくわくしていました。

 コルカタでは私は数日しか参加できませんでしたが、数週間~数か月ボランティアされている方々もみえました。ボランティアはDumDum(障害者の女性施設)とカリガートで行いました。
予定していたボランティア登録には飛行機が遅れたため出来ませんでしたが、配慮により予定通りの日程で働くことができました。
 
実際に働いてみてボランティアとは自発的な活動なんだと、実感しました。ボランティアにはメニューはなく、相手が何をして欲しいか。何をしてもらったらうれしいだろうか。
と常に考え自分で仕事をみつけます。子供たちや女性の嬉しそうな顔を見ることで自分の心も満たされます。
マザーテレサの「たいせつなことはどれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、どれだけ心をこめてしたかです。」ということばがとても心に響きました。

 コルカタではホームスティをさせてもらいましたが、ホストファミリーはとても温かくて忘れられません。
私は日本で医療機関で働いていますが、どんなに時間に追われても心をこめて仕事をする。ことの大切さを改めて学びました。そして、それは相手にも伝わると思います。
また再び、喧騒と雑踏のインドに行こうと思います。物欲ではない世界。毎日一歩ずつ着実に生きていくことを実感できる国、インドでした。

インド・マザーテレサ施設活動を終えて

 written by ボランティアプラットフォーム 増田 [インド・ボランティア感想文] 投稿日時:2010/09/21(火) 10:14

【滞在期間】2010.9.9~9.15 【総評】満足 【プロフィール】ぴろ(ニックネーム)/女性/大学院生/イギリス




(1)参加動機
イギリスの大学院で開発学を勉強しています。授業やケーススタディを通じて、自分の目で現状を確認すること、自分の視点で解決へのアプローチを見出す事の 重要性を痛感し、ボランティアツアー参加を決めました。ボランティアプラットフォームさんにお世話になろうと決めたのは、現地のみのツアー(インターン) があったか らです。



(2)参加した感想
私がステイさせていただいたお宅はインフラも整って おり、インドの中でもかなり恵まれているご家庭だったと思います。幹線道路沿いのトタン屋根の世帯の多さ、大小はあれど、スラムの数の多さには驚かされま した。人口が爆発的に増え続ける中で、まだまだ経済的にも、生活状況的にも格差が広がり続けている、という 印象です。
マザーテレサ施設では、主に子供に英語を教えるクラスを受け持ちました。施設の中の子供たちは非常に自立しており、自分で出来る事はきちんと自分でしていました。逆に、日数が短かった私には、各々のレベルを把握するのに時間がかかってしまいました。
私はdumdumという障害を持つ子供の施設だったのですが、ボランティア受け入れが今夏より始まった事もあり、スタッフとボランティアのコミュニケーションは十分ではなかった様にも感じました。ただ、子供の自主性を 重んじる環境は非常に優れていましたし、衛生的にも毎日床を消毒していたり、食器やエプロンも消毒してあり、環境としては優れていたと思います。
この1週間でインドの貧困の格差を目の当たりにしたし、あまりにも急速な発展で環境問題がおざなりになっていたり、と課題も多く見つかりました。それでも、 この国のローカルレベルでのコミュニティの繋がりや国民の中に浸透している宗教、若干保守的な国家の中でも皆が彼らなりに彼らの日常の中に豊かさを見出して生活していました。悲観的な部分しか見ていなかった出発前から比べると、心なしかインドの豊かな部分も見れた気がします。



(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
インドが発展していく中で、環境問題が大きなファクターになってくると思います。環境問題の側面からアプローチして、インドの発展の方向性を見極めたいです。インドに限らず、発展と環境の相互性をもう一度考えてみたいです。


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