タイ山岳民族支援NGO スタッフ日記

袋茸!?御存知ですか?! [ボランティア]

投稿日時:2010/06/19(土) 20:21rss

 今週の土曜日、NGO周辺に住む村の子どもや若者たちと敷地内でアクティビティーをしました。
1
日のメニューは以下です。何といっても今回のメインは、袋茸栽培です!!
09
001000 体を使ってのレクレーション
10
001100 英語レッスン (色についてと英語の歌遊び)
11
001145 日本語レッスン (動物についてとそれを使ってのカルタ遊び
)
12
001300 子どもたち一緒に昼食

14
001500 袋茸ファーム作り
15
001530 ココナッツミルクカキ氷のおやつとまとめ
15
301630 コンピューターレッスンもしくは、玩具遊び
(
土曜日のアクティビティーについての意義は、第1回目のブログを参照くださいね。)
 
皆さんは、“袋茸”をご存知ですか?

タイでは一般的に広く知られている物で、丸くて見た目もかわいく、タイ料理で有名なトム・ヤム・クンにも必ず入っているキノコのことです。
タイに来たら、外国人も一度は口にすることのできる歯ごたえがあるこの美味しいキノコは、タイでは「ヘッファーン」と呼ばれ“稲穂のキノコ”という意味を持っています。

今回なぜこのキノコ作りをアクティビティーに取り入れたのかというと、子どもでも簡単に作れ、1週間程度で収穫でき、何より美味しく食べれる物だからです!
タイ人スタッフからスライドで説明を受け、子どもたちも実際に袋茸作りに挑戦しました。子どもたちだけでなく、私を含めたスタッフ、ボランティアさんにとっても初めての作業で、みんなドキドキワクワクです。

作り方:
①洗濯籠に1日水に浸けておいた稲穂を入れ、杵のような物で押す。
②水草を細かく切り、①の上に置く。
③袋茸の菌を②の上に散らしながら置く。
この①から③の作業を3回行い、完成です!!
キノコの菌が入った洗濯籠には、各々の子どもの名前が書かれ、スタッフが事前に作っておいた簡素なビニールハウスの中に置かれました。

おやつを食べながら、子どもたちともう一度作り方の復習をしました。とても簡単なので、子どもたちも自分の家で作って栽培することが可能です。
ちゃんとキノコが出てくるか心配ですが、子どもたちと一緒に食べる来週の楽しみができました!
皆さんもタイに来たら、是非、袋茸が入った美味しいトムヤムクンを食べてみてくださいね。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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