フィリピン・ストリートチルドレン支援NGO スタッフ日記

フィリピンの子供たち [ボランティア]

投稿日時:2010/02/20(土) 14:30rss

写真A
小学校一年生の女の子です。こんな傷をしているのに何の手当てもしてもらえません。
簡単な消毒をして軟膏を付けてあげました。化膿すると大きなことになってしまいます。


写真B
日本の空手団体からの支援物資に10X20センチ大のステッカーがありました。ごみアサリを副業としている小学生低学年のスクラップごみ用カーとに張ってあげました。言葉も文字もわからないのですが丸いロゴ内にkarateの文字があるのと漢字がこの国では不思議な文字でカッコいいのだそうです。貧民区内多数の子供たちが僕が街中を歩いているとmaster(マスター)master(師匠or師範という意味で)と呼んで声をかけてくれます。小さなごみアサリの子供のリーダーは日本で言うオシ(言葉ができない)で手話も本当の手話ではなく自分式の手話なのですが一生懸命僕に押忍の挨拶をしてこのステッカーをくださいと説明していました。この情熱が僕に通じたので彼らに牙城会館ステッカーをあげたと言う次第でございます。自分たちの手作りのカート(日本語だと木製のリアカーです)にステッカーを貼ってご満悦そのものでとても嬉しそうでした。


写真C
この赤ちゃんはまだ一才になっていません。左目に炎症を起こして腫れています。先ほど日本製の目薬を施しました。それまでは目やにで固まっていました。この国の貧民区ではソーラーアイズといって放っておくのですが。ソーラーアイズは目の日焼けと言うことで。子供の目の炎症は別のバクテリアから来るものです。目薬を買えない赤ちゃんは本当にかわいそうです。

コメント


オシは昔の言葉でなはく、現在では差別用語、放送禁止用語です。
訂正お願いします。

Posted by 気になった事 at 2011/05/10 17:58:32+09 PASS:
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